グリーンプリンティング認定

杜陵印刷は、グリーンプリンティング認定工場です。

杜陵印刷 東京本社は、2006年12月12日、「グリーンプリンティング認定工場」(GP認定工場)として認定され(認定番号 B10018)、2006年12月16日更新認定をされました。また、同日、杜陵印刷 所沢工場が新たにGP認定工場として認定されました(認定番号 B10108)。

グリーンプリンティングとは。

GP(グリーンプリンティング)とは、環境に配慮している印刷物と印刷工場を認定するため、2006年に社団法人 日本印刷産業連合会(日印産連)が設けた業界自主基準です。

紙やインキなど、直接的に製品となる資材に配慮することはもちろん、制作・印刷・製本・配送といった生産のすべての段階においてLCA(ライフサイクルアセスメント)的な見地から環境負荷を減らすよう配慮した印刷物だけが、GPマークを付けることができるのです。

印刷の現場においては、以前から古紙リサイクルを中心とした森林保護、そして、製版から印刷へ至る工程で排出される有害な揮発性有機化合物(VOC)削減を中心に環境問題と取り組んできました。現在、環境問題への社会的な関心はかつてないほどの高まりを見せ、企業活動における社会的責任の一環としても環境対策は必須のものとなっています。そうした社会背景に応えるべく、印刷業界の統一基準となるGP認定制度が誕生しました。

GPマークとは。

GPマーク

GP(グリーンプリンティング)マークは、印刷製品が制作から印刷、納品まですべての段階でトータルで環境に配慮していることを宣言するマークです。

印刷製品にGPマークを表示するには、印刷物の製造工程と使用資材がいくつかの条件に適合している必要がありますが、それさえ満たせばマーク使用料そのものは無料で、環境に配慮した印刷物であることを宣言できます。

印刷製品にGPマークの表示をご希望のお客様は、グリーンプリンティング対応印刷をご検討の方へも合わせてご覧ください。

GP工場認定制度

GP(グリーンプリンティング)製品は、原則として、環境に配慮していると認められたGP認定工場だけで製造できます。 GP認定を受けようとする印刷工場は、各工程が定められた基準に適合しているか自己採点し、点数化したものを認定事務局へ提出します。それを元に第三者からなる認定委員会が客観的な認定基準に基づき、環境に配慮した印刷工場であるかを審査。認定されると、環境に配慮している企業の証としてGPマークを使用することができ、GP製品を製造することができます。

ひろまりつつある環境印刷

従来の印刷製品への環境マークが紙、インキ、印刷機など、製品を構成する部分的な素材や一工程に関するマークであったのに対し、GP(グリーンプリンティング)マーク(GP製品認定)は、構成する資材のすべてに加えて製造工程までも含めてトータルな環境配慮を実行していることを宣言する総合的環境マークです。

企業活動においても環境配慮が厳しく問われる時代となり、2006(平成18)年に開始されたGP制度も年を追うごとに普及が進んでいます。2008年度下期には認定工場数も128となり、認定制度開始から累計で2663件・約8600万部ものGP製品が製造されました。

杜陵印刷が取り組む環境印刷については、環境対応印刷も併せてご覧ください。

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